[PR] 美容整形 下衆男児の生態ファイル かんのうせんしホネカワ 忍者ブログ
下衆イズム溢れる青年による、共感してはいけない日記。 最近ハタチになった。
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 自分が浪人生という立場であることに対し「人生経験になる」等と言う者が、ボクの周囲にも何人かおられるのだが、当人たちは揃いも揃って現役合格生、人生ウィナー予備軍なのだから、思わず「ウヒヒ…」と笑みがしたたるくらいに説得力を感じない。

 大体、人生経験になることが大きなメリットであるなら、浪人希望者はもっと腰を抜かすほど多く、受験生は浪人することに必死になっているハズだ。例えば海外留学などは、それこそ人生経験を積む為のものだろうが、そんな感覚で浪人を希望してやまない人々が出てくるのが道理というものである。バイトの志望動機を聞かれた時「お金を貯めてどうしても浪人したいのです」とか答えたり、「現役?ダッセ」といった空気が蔓延ったり、浪人できないとわかるや否や嘆き、苦しみぬくような美しい国、日本というユートピアがここに出来上がっているハズだ。

 しかし人生経験を積みたいという理由で浪人する者が皆無なのは、実際には「浪人?プッ」といった空気があり、それに打ち勝てるほどのメリットが人生経験に無いからである。

 各種予備校のパンフ等を見ると「受験合格だけがインポータンスではないのですよ?」等と、必ずと言ってヨイほどに書いてあり、あたかも「学力至上主義の困ったちゃんな現代社会に波紋を投げかけちゃうぞ!」といった、慈愛溢れる意欲に満ちた集団であるかのようだが、実際にそこで行われていることと言えば勉学、修学、苦学といったものの類に他ならない。

 そこで得られる人生経験…ここ2週間で得た経験と言えば、人前で鼻をかむ気まずさとか、吉野家と違って味噌汁が標準で付いてる松屋のありがたさとか、随分昔の中途半端な知り合いに会った際の嫌な空気のやり過ごし方とか、種類は違えど「どうでもよい」ことに分類されるようなことばかり。ん、いや、最後のはちょっと大事かも?いやしかし、この程度のことをもってして「人生経験」と言えるなら、もともと人生など本当に救いようの無いものだということである。それなら、性教育漫画たる「ふたりエッチ」あたりでも読んでおいた方が、若者の性の乱れが嘆かれて久しい現代を生き抜く中で、よほど経験になるんじゃないかと、声を大にして、言いたい。浪人するより「ふたりエッチ」。
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